旭川の魅力的な企業や、そこでイキイキと働く方をご紹介するコーナーです。
旭川にお住まいの方も、そうでない方も、きっと新しい発見があるはず。「ここだ!」と思ったら、勇気を出して連絡してみましょう。
自動車メーカーの顔であるエンブレムなどを中心に生産をしている、上原ネームプレート工業の旭川事業所をご紹介します。皆さんが目にする自動車のメッキエンブレムの多くは、ここで製造されています。
市内の鉄工所の中でも最も古い創業を誇り、あと7年で創業100年を迎える。檜山鉄工所。 本社と隣接する機械工場では、水門・除塵設備、産業機械などを製造、道を挟んで向かいには旭川近郊では珍しい大型の鋳物工場、工業団地に建築鉄骨をメインに扱う工場があります。
北海道のインフラ整備に係る「調査・計画・設計・施工管理および維持管理」といったいわゆる設計業務を核とした総合建設コンサルタントとして、発注官公庁の技術的アドバイザー(パートナー)業務を広く行っています。
昭和14年創業の老舗ちゃんこ鍋専門店。北海道の海鮮をふんだんに使った伝統ある鍋は、地元の方にも観光客にも愛され続けています。そんな北の富士では、「ちゃんこ鍋」と「スタッフさんの趣味」を絡めた、とてもユニークな活動をされているようです。
マルウン商事株式会社で着地型観光企画の課長に就任後、旭川近郊の日帰りツアー企画「アサヒカワ モトクラシー」を立ち上げ。 夏には旭川の市街地のまん中でで気球を上げるという試みが話題に。
昭和25年の創立以来、鉄道輸送に始まり様々な形で北海道の物流を支えてきた旭川通運株式会社。輸送のノウハウを活かして倉庫・引越・観光など、その事業は多岐にわたります。
半世紀にわたり、旭川市民に愛されてきたタクシー会社 小鳩交通で、運転手の点呼、体調チェックや、ダイヤの管理などの業務を担当する若手社員のお二人にお話を伺いました。